「給付金」の申請終了まで長かった−家賃支援給付金−

  • 2020.09.10 Thursday
  • 20:16

8月1日に申請作業を行い、約40日が経ちやっと「振込手続完了」の画面が!

 

依頼を受けて着手した「家賃支援給付金」の審査と手続きがやっと終わりました。

「持続化給付金」と比較すると本当に長いこと待たされました。依頼主の資金繰りが万一きつい状況だったらどうしてくれるのか?というくらい待たされたような気がします。

 

今回は時間のかかる家賃支援給付金について気を付けなければいけない事項をまとめてみます。

 

 

「よくある不備」はしっかり確認しましょう!

本日、家賃支援給付金のよくある不備に関してお知らせがアップされていました。

この中で私もミスしてしまったところがあります。それは「賃貸借契約期間」が要件に満たされているかどうかです。

万一、2020年3月31日時点から申請日までの間に契約が更新された場合は、

〇2020年3月31日時点で有効な契約書

〇更新後の契約書

以上2点の契約書添付が必要です。細かいことかもしれませんがこれで1週間は余計に掛かってしまったものと思われます。

 

・そもそも申請から入金までのサイクルが長い

家賃支援給付金は申請から入金まで最短でも3週間程度かかると言われています。

制度上、申請のあった契約が有効かどうか貸主に確認を取っている為だと思われます。給付に時間がかかる旨はご理解いただいた方が良いと思います。

余談になりますが「持続化給付金」も9/1から業務委託先が変更になったことに伴い、給付まで少し時間がかかっているような感じがします。以前は早い方なら1週間程度で振込まれていた給付金ですが、委託先変更後に申請したものは10日経っても未だ変化なしです。何事も余裕をもって申請した方が良いと思います。

 

・家賃支援給付金の申請代行は大変です!

ご自身で申請することが難しい場合、行政書士等に依頼する方も一定数いらっしゃると思います。

依頼を受ける行政書士側も家賃支援給付金に関しては「申請に足りる内容を具備した賃貸借契約書なのか?」を見極めなければならず、足らない場合は依頼主と依頼主が借りている物件のオーナー向けに別途書類の準備をお願いしなければなりません。

依頼する際は、安易な気持ちで依頼すると「申請できません」とお断りしなければなりません。また、給付額の大小を問わず相当手間のかかる業務ですので、然るべき報酬がかかる点はご理解頂きたいと思います。

「申請サポート会場」も全国に用意されていますが、持続化給付金と違って用意すべき書類に不足が生じると何度も予約して通うことになりそうですので御注意下さい。

 

簡単に注意すべきポイントをまとめてみました。申請は来年1月15日までとなっていますが、売上減少の要件がクリアされ、給付を受けられる要件を満たしていれば早目に申請をされた方が良いと思います。

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